摩訶般若波羅蜜経発趣品第二十
七、ブッダ、六地中に住し具足すべき六法を説く
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云何菩薩住六地中具足六法。 |
「菩薩が第六の地位の中にあって六つの理法を具足するとはどういうことでしょうか」 |
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云何菩薩不作聲聞辟支佛意。 |
「菩薩が聲聞・辟支仏の心を起こさないとはどういうことでしょうか」 |
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云何菩薩布施不生憂心。 |
「菩薩の布施は憂心を生じないとはどういうことでしょうか」 |
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云何菩薩見有所索心不沒。 |
「菩薩が欲しいものがあるのを見て心が没することがないとはどういうことでしょうか」 |
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云何菩薩所有物布施。 |
「菩薩が持てる物を布施するとはどういうことでしょうか」 |
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云何菩薩布施之後心不悔。 |
「菩薩が布施した後に心が悔いないとはどういうことでしょうか」 |
| 云何菩薩不疑深法。 信功コ力故。 是為菩薩住六地中遠離六法。 |
「菩薩が深法を疑わないとはどういうことでしょうか」 「信功徳の力だからである。 これが菩薩が第六の地位の中にあって六つの理法を具足するということなのである」 |
著作 アルキメデスの館